9月のワイン会/「自然派ワイン専門店 ウィン」2010/09/13
”ワイン専門店ウィン”さんが、今回のワイン会に用意して頂くワインに関しての独り言を聞くことが出来ました。
葛西にある司寿司のマスターから「ワイン会やりましょ~」と、
お誘いが入った。
以前より、ビッグヴィンテージとなった2009年ワインの飲み比べをやって
みようと話し合っていたのだ。
ワイン会の日にちも近くなってきたし、どんなワインにするか早く決めないと!!
最初の乾杯奮発してシャンパーニュをもってこようかな。
その後はビオの白ワインを2種類。
料理は魚中心のメニューだけど、今回は海に近い地方で造られた
ビオの赤ワインを2種類入れる予定。
料理とのマリアージュがうまくいくかちょっと心配だけど、
やってみることに価値があるので、今回はお試しということで、
お客様たちと検証してみようと思う。
ワイン会参加者募集中 2010/09/07
9月のワイン会 ・・「夏の疲れは飲んで食べてサッパリ消化」
「自然派ワイン専門店 ウィン」 & 「司寿司」
日時・・・・9月18日・25日≪土曜日≫・午後7時より10時まで
9月18日は、予約終了とさせていただきます。 有難う御座いました。2010/09/09
会費・・・・7000円(ワイン代金3000円・料理代金4000円)
お献立
1)毛蟹
天然活け毛蟹(北海道産)蒸したてアツアツをフウフウしながら
たっぷり入ったミソと甘く引き締まった身を存分に召し上がりください。
2)旬菜・10品盛り合わせ
近海本鮪赤身中とろ刺身・烏賊刺身・ショウサイふぐ檸檬塩
床伏バター醤油香味焼・帆立貝海栗乗せ・河豚皮三色合え・〆鯖刺身
唐墨・自家製玉子焼き
3)揚げ物・・河豚の唐揚・抹茶塩
4)松茸の茶碗蒸し・・秋の香りを少しだけ味わってください
5)寿司・旬限定の江戸前握り・・鮪赤身・こはだ・穴子・うに・いくら
ワインは、泡 1種 本場のシャンパンで(予算・人数等で検討中)
白 2種 ビックヴィンテージ2009年のフランスワイン
赤 2種 ビックヴィンテージ2009年のフランスワイン を予定しています。
人数の都合により2回に分けてワイン会を企画致しましたので、ご都合よい日に
ご参加申し込みのほどよろしくお願い申し上げます。
ご連絡お待ちしております。
「司寿司」 東京都江戸川区中葛西3-30-11 - TEL 03-3688-2156
E-mail tsukasazushi@syokunin.jp
https://syokunin.jp/tsukasazushi
OPEN 17:00~24:00 定休日:月曜日
「自然派ワイン専門店 ウィン」東京都江戸川区篠崎町2-405-4 TEL 03-6805-2531
FAX 03-6805-2532
E-mail biowine@wine-win.jp
URL http://www.wine-win.jp
OPEN 11:30~20:00 定休日:水曜日
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参加希望日 18日 ・25日 人数 名
お名前
ご連絡先
美味食感-2010/8/31うさぎのチャーハン
私が小学校4年生の夏休みのある日、「朝のラジオ体操の帰りにヨシの葉を何枚か取って来てちょうだい。」と母の言葉、きっと何か面白い物でも作るのだろうと気持ちはワクワク腹はペコペコの状態で走って帰って来た。
手を洗い顔を洗い、片手に自分の箸を握りもういっぽうでちゃぶ台を拭き、まず自分の箸を定位置に置いてから家族全員の茶碗、箸を並べる。
普段の動作とは違ってテキパキとすこぶる速い、油の焦げる匂いジャアジャアと炒め物の音、腹の虫も泣き出した時に出てきたのはチャアハン(焼飯)である白くこんもりとウサギの形、紛れも無く白兎、耳はピンと左に2枚のヨシの葉、目は緑がかわいいグリンピース。
笑いにならない笑いと言うのはこの時が初めてだったのかも知れない。
「いただきます」うさぎの右から食べ始めた、「う、うまい」油・塩・ご飯其れだけなのに、次々と口に運び続ける、その時のおかずと味噌汁は何だったかは想いだす事が出来ない。
白兎の目を見てきっと「クスッ」と笑ったのかも知れない。
後に判った事ですが、台所に見慣れないアイロンの抜け殻の様な物があったので頭に乗せて遊んでいた、それが兎の形を作るとは思いもよらなかった。
「讀賣書法展」に入選しました
第二十七回「讀賣書法展」に入選しました。
国立新美術館(第一会場)に展示されます。
平成22年8月20日(金)~29日(日)・24日(火)休館
篆刻・「別有天地」 花島昇司 で出品しております。
未熟な作品ですが、お時間が有りましたらお出かけください。
美味食感ー「新子」ー2010/08/15
「いらっしゃい、今日は新子を仕込んでありますよ!」と言ってお客様を迎えるこの頃です。この時期ならではの仕事です、小さな魚ですので鮮度にも神経をつかい、仕込みの手順はコハダと同様にしますので小さく数が多い分だけ手間も掛かりますが「旨いね」とおっしゃって頂けると仕事の大変さなんて忘れてしまいます。
「しかし、が」です数あるお客様の中には食べたあと「そんなに美味しいとは思わない」と言う方もいます、確かに「驚くほど旨い」と言う人もいない様な気もします。
美味しいと感じない方は、きっと何か「旨い」と思う基準が有るのか、素材自体あまり好きでないのか今度勧めるだけでなく、お聞きしようと思います。
では、私自身「新子」が好きで旨いと思う事はどこにあるのだろうか。
第一に、「小さな命をいただきましてありがとう」から全てが始まります。
一年の中でわずかな旬、その時に食べる事が出来る幸福感、私も旬と言う時間の流れに一緒に流されていると感じて安堵する一瞬です。
食物の形態・味覚等を分析して美味しいデータを集めるのも大変重要な事です。
その中には素材自体の味が旨みに乏しい物もあり、新子(コハダ)もその中の一つだと思います。
新子を開き、塩で〆、酢で〆、一日寝かせ馴染んだところを握る、出来た寿司は江戸小紋の粋な姿、暑い時は塩と酢の塩梅に「旨い」の一言、理由はいらない。







